« 地元選出国会議員との懇談ー自民党議員と | トップページ | 日本は、今、こんな社会 »

2008年6月26日 (木)

地元選出国会議員との懇談ー民主党議員と

熊本選出の参議院議員の松野信夫さんは、国会の現況報告を示された。それには、4月は、ガソリン暫定税率の廃止と再可決での混乱があった。毎年5兆6千億円ものの税金が必要な道路だけでないところにも34年間にもわたり使われ続けてきたこと自体がおかしな事であった。「捻れ国会」の効果が少しづつではあるが、現れ始めているのである。年金など杜撰な運用、道路特定財源の無駄遣いも明らかである。この様な事は、道路だけでなく、港湾特会、治水特会にも不明瞭な点が現われ各省の中にも、野党へ情報を出してくる官僚も現れてきているのだ。後期高齢者医療については、松野さん独自の事前資料によると、熊本保険医協会が指摘したい問題とする様な点を的確に把握されていた。2006/6の与党強行で成立したこの後期高齢者医療は非常に分かりにくい制度設計であった。その後、官僚との学習会でも、制度の中身、保険料水準、障害者との関係など不透明な部分が多くあって理解できなかった。現在、熊本県保険医協会が問題としているところは非常によく理解されていて、我々と意見も一致していた。県下の皆さんのためにも、こんなおかしな後期高齢者医療制度は激変緩和措置などで繕うようなことでなく、まずは一旦廃止して、それから、今後、医療をどうするか真正面から議論しあうことから始めたいと発言された。

« 地元選出国会議員との懇談ー自民党議員と | トップページ | 日本は、今、こんな社会 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 地元選出国会議員との懇談ー民主党議員と:

« 地元選出国会議員との懇談ー自民党議員と | トップページ | 日本は、今、こんな社会 »