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2011年6月25日 (土)

実態「大津波」

東日本大震災にあい、歯科医療がどのように変化して、また要請されているのかをまだ進行中だけど、相談や診療活動を通して、歯科医療の一端が見えてきたので報告すると、宮城県多賀城市で開業されている藤 秀敏さんの文章です。震災の死因は宮城県では95.7%が溺死で、60才以上の人が65%であるという。「大津波大災害」が実態を表しているようである。実家は津波で全壊、自宅は道路陥没で亀裂状態だが、当医院建物自体は、高台であったから、地震災害のみで、津波被害は無かった。津波震災周辺の経緯は、震災当時以降、ライフラインの破壊や診療所被害、スタッフや自身の家族の安否確認のために、1週間近く費やした。その上、水や食事の確保、中でも、ガソリンの確保の必要が困難であった。ガソリン確保のための行列時に知り合いのケアマネジャーと路上で再会、彼女は、介護度4や5のみの方に限定し支援再開しているという。彼女の活躍からエネルギーをもらい、自身も、在宅・病院患者の安全確認と往診の再開を決める。

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