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2016年6月13日 (月)

関東学院大研究チームの調べ

鹿本成人さん(熊日)の”関東学院大研究チームの阿蘇地域を調べて分かったこと”を報告する。コピー・ペー:
 熊本地震で、地下の砂が流動化する現象が阿蘇地域の約200ヵ所で起きていたことが、関東学院大(神奈川県)などの研究チームの調査で分かった。農地の被害が目立ち、耕作にも影響を与えている。
 同大理工学部の若松加寿江教授(地震地盤工学)と防災科学技術研究所(茨城県)の先名重樹上幹研究員らは、地震直後に国土地理院などが撮影した空中写真で、地下から砂や水が噴出した跡を判読。判読した地点を現地調査した。
 現地調査の結果、阿蘇市では、比較的標高が低い場所や扇状地など、広範囲で液状化を確認。南阿蘇村では白川に近い低地の一部で液状化していた。多数の地割れも確認、噴砂を伴うものもあった。
 被害は農地が目立ち、噴き出した砂で水路や畑の畝が埋まったり、用水路の護岸が破損した。地震後、作付が進み、液状化を確認できないの内もあった。
 阿蘇地域で液状化が起きた原因について若松教授は、「地下水が豊富な上、川が運んだ砂が堆積して地盤が緩いためではないか」と話している。
 液状化をめぐっては、これまで福岡大の調査で、熊本市や甲佐町、嘉島町など平野部の広い範囲で確認している。家屋の傾斜などの被害が出ている。
     http://masa71.com/     ”わが家屋”……として、更新しました。





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