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2016年8月11日 (木)

大切畑ダム近くに断層

宮崎達也(熊日)さんは久しぶりにレポートしているので、コピー・ペー:
 4月14日以来、約4カ月経過。――― 熊本地震で堤防などが損傷した西原村の農業用ため池「大切畑ダム」に就いて、熊本県は8月4日、望ましい復旧方法を探る技術検討専門会議の第2回会議を熊本市内で開いた。
 内容報告: 
 同会議は農業土木の専門家など委員4人で構成されている。ダムの近くに地震を引き起こしたとされる布田川断層があるとの指摘があるため、被災と断層との関連性などを審議している。
 この日はダム周辺の断層調査について熊本県が中間報告。ダム右岸から北東へ約150mにわたり、地震でずれた断層が地表に現れていることが会議報告があった。布田川断層の南に位置する「北向山断層」とみられるという。
 会合後、会見した長谷川高士(京都大名誉教授)・会議委員長は「地震断層は地震を繰り返す可能性があり、その場所にダム施設を造ることは基本的に避けるべきだ」と指摘。熊本県農村計画課は「今後の復旧方針を左右する大きな要素。現地から離れた場所で水源を確保すべきかも含め、早急に検討を進める」と話した。
 熊本県は8月末迄に、大切畑ダム周辺の断層調査終了よてい。第3回会合は9月中旬に開く。
     ―― 報告。





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