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2016年10月17日 (月)

災害廃棄物処理状況――― 再生利用率は目標届かず

並松昭光(熊日)さんのレポートをコピー・ペー:
 熊本県は2016/10/14 、熊本地震で発生した災害廃棄物の処理状況を公表した。推計量195万 t . に対し、2016/08/31 までに再生利用(リサイクル)や埋め立て等の処分を終えたのは48万3000 t . 。進捗率は24 . 5%。熊本県が目標に掲げる70%を大きく、下回った。
 災害廃棄物のうち、木くずは破砕して燃料などに、コンクリートがらは建築土木資材などに再生利用される。
 熊本県循環社会推進課は「初期段階は生活塵の焼却や埋め立てが中心で、再生利用率が低くなった。今後増える公費解体の瓦礫は分別が徹底しており、再生利用は大きく進むはずだ」としている。
 市町村別では、熊本市が81万2000 t . の推計に対し、処理量が25万 t . で、進捗率は30 . 9%。42万2000 t . と推計する益城町の処理量は3万2000 t . で、進捗率は7 . 6%。再生利用は2万4000 t , で、再生利用率は75%だった。
 熊本県は6月に策定した処理実行計画で、熊本地震の廃棄物発生量を195万 t . と推計。再生利用率70%以上に設定し、2018年春までに処理終了を目指す。



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