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2017年8月30日 (水)

認識システムの最先端 第4回 ③

続き:
■   契約と待遇改善
 翌日、ANNの性能を所長に見せた。テーブルに腰掛けながらじっと眺めていた金出先生は、しばらくして私(梅崎)と契約しようと言われた。加えて、「君がこの1ヵ月半、周りからクレイジー梅崎と呼ばれていることは知っている(計算機を確保するためにam 3:00に帰り am7:00に戻る生活を続けていた)。その働きに対してボーナスを出そう」さらに、「良い仕事をしていることを家族にも見せなさい」と、単身赴任だった私(梅崎)に、1週間の家族の渡航費と滞在費まで出していただいた。その日から、ファカルディの部屋とこれまで費やした経費も支給された。”これがアメリカか!”と感動したのを覚えている。帰国後から現在までに車番に関する論文と特許、さらに二人の教え子もCMUでお世話になり、この誌面を借りて金出先生に深謝いたします。




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