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2017年10月17日 (火)

Report 2017 がん登録 ①

広多勤(横浜ヘルスリサーチ代表)さんの文:コピー・ペー:
 国立がん研究センターがん対策情報センターは、「がん診療連携拠点病院等院内がん登録2015年全国集計報告書」と「同2008年生存率集計報告書」を発表した。
 「2015年全国集計報告書」は、がん診療連携拠点病院等127施設において2015年1月1日~12月31日の1年間にがんと診断された例を集計した。全登録数は70万2866件で、2014年の集計より3万2661件増えた。登録患者の平均年齢は68.5歳。登録患者のうち75歳以上の患者は36.5%だった。部位別の登録数では、大腸、肺、胃、乳房、前立腺が上位5部位で、子宮頸部、悪性リンパ腫、肝臓、膵臓、膀胱、食道がそれにつづく。
 40歳以上の患者については治療の状況等を含めて別途特別集計したところ、年齢が高いほど進んだ病期の登録が多く、75歳以上あるいは85歳以上の患者では、部位や病期によって「治療なし」の割合が多いことが明らかになった。
 一方、「2008年生存率集計報告書」は、がん診療連携拠点病院等のうちデータが提供された291施設で、2008年にがんと診断された患者37万4204例の生存率を集計した。全がんの5年相対生存率は65.2%。部位別にはいずれの部位も5年相対生存率は伸びる傾向にあり、乳房のⅠ期は100%、前立腺がんではⅠ期、Ⅱ期、Ⅲ期で100%を超えた。がんは必ずしも死の病ではなく、治せる病気になってきた。その反面、5年相対生存率が9.9%の膵臓がんなど、依然として難治のがんもある。今回の報告書では、胃、大腸、乳房、肝臓、肺の主要5部位について、施設別の5年相対生存率を掲載した。
     http://masa71.com/    更新しましたのでよろしく。





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