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2017年12月22日 (金)

日本国憲法第9条と日本国憲法前文

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     日本国憲法第9条
 ① 日本国民は、正義と秩序を基調とする
   国際平和を誠実に希求し、国権の発動た
   る戦争と、武力による威嚇又は武力の
   行使は、国際紛争を解決する手段として
   は、永久にこれを放棄する。
 ② 前項の目的を達するため、陸海空軍そ
   の他の戦力は、これを保持しない。国の
   交戦権は、これを認めない。
 日本国憲法前文
   日本国民は、政党に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわ
  れらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由の
  もたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないよう
  にすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
  そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、
  その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これ
  は人類普遍の原理であり、この憲法はかかる原理に基づくものである。われらは、こ
  れに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 日本国民は、、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自
 覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義を維持して、われらの安全と生
 存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上
 から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思
 ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存す
 る権利を有することを確認する。
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないの
 であって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の
 主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成すること
 を誓ふ。
          (1946年11月3日公布)





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