« 愛媛県作成文書の全文 その1 | トップページ | 受動喫煙防止の取り組み―― ① »

2018年4月22日 (日)

愛媛県作成文書の全文 その2

続き:
<<柳瀬首相秘書官の主な発言 (総理官邸) 15時00分>>
 ◍本件は、首相案件となっており、内閣府藤原次長の公式ヒアリングを受けるという形で進めていただきたい。
 ◍国家戦略特区でいくか、構造改革特区でいくかはテクニカルな問題であり、要望が実現するのであればどちらでもいいと思う。現在、国家戦略特区の方が勢ある。
 ◍いずれにしても、自治体がやらされモードではなく、死ぬほど実現したいという意識を持つことが最低条件。
 ◍四国の獣医大学の空白地帯が解消されることは、鳥インフル対策や公衆衛生獣医師確保の観点から、農水省・厚労省も歓迎する方向。
 ◍文科省についても、いい大学を作るのであれば反対しないはず。
 ◍獣医師会には、直接対決を避けるよう、既存の獣医大学との差別化を図った特徴を出すことや卒後の見通しなどを明らかにするとともに、自治体等が熱意を見せて仕方がないと思わせるようにするのがいい。
 ◍加計学園から、先日安倍総理と同学園理事長が会食した際に、下村文科大臣が加計学園は課題への回答もなくけしからんといっているとの発言があったとのことであり、その対応策について意見を求めたところ、今後、策定する国家戦略特区の提案書と併せて課題への取組状況を整理して、文科省に説明するのがよいとの助言があった。
 2 ついては、県としては、今治市や加計学園と十分協議を行い、内閣府とも相談しながら、国家戦略特区の申請に向けた準備を進めることとしたい。
 また、これと併行して、加計学園が想定する事業費や地元自治体への支援要請額を見極めるとともに、今治新都市への中核施設整備の経緯も踏まえながら、経費負担のあり方について十分に検討を行うことにしたい。
 なお、2017/08/28、~2017/09/03、には、「加計学園問題の本質 ①~⑦」の内容を読んでください。





« 愛媛県作成文書の全文 その1 | トップページ | 受動喫煙防止の取り組み―― ① »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/413185/73350534

この記事へのトラックバック一覧です: 愛媛県作成文書の全文 その2:

« 愛媛県作成文書の全文 その1 | トップページ | 受動喫煙防止の取り組み―― ① »