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2018年4月21日 (土)

愛媛県作成文書の全文 その1

2018/04/12、熊日には加計学園・獣医学部新設を巡り、愛媛県職員が残した総理官邸などとのやりとりに関する文書の全文は次の通り。―― と、載せた。コピー・ペー:
 獣医師養成系大学の設置に係る内閣府藤原次長・柳瀬首相秘書官との面談結果について
 27.  4.  13
  地域政策課
   1     4/2 (木)、獣医師養成系大学の設置について、愛媛県地域政策課長・今治市企画課長・加計学園事務局長らが内閣府藤原次長及び柳瀬首相秘書官らとそれぞれ面談した結果は、次のとおり。
  <<藤原地方創生推進室次長の主な発言(内閣府) 11時30分>>
   ◍要請の内容は総理官邸から聞いており、県・今治市がこれまで構造改革特区申請をされてきたことも承知。
   ◍政府としてきちんと対応していかなければならないと考えており、県・市・学園と国が知恵を出し合って進めていきたい。
   ◍そのため、これまでの事務的な構造改革特区とは異なり、国家戦略特区の手法を使って突破口を開きたい。
   ◍国家戦略特区は、自治体等から全国レベルの制度改革案を受けて国が地域を指定するものであるが、風穴を開けた自治体が有利。仮にその指定を受けられなくても構造改革特区などの別の規制緩和により、要望を実現可能。
   ◍今年度から構造改革特区と国家戦略特区を一体的に取り扱うこととし、年2回の募集を予定しており、遅くとも5月連休明けには1回目の募集を開始。
   ◍ついては、ポイントを絞ってインパクトのある形で2、3枚程度の提案書案を作成いただき、早い段階で相談されたい。
   ◍提案内容は、獣医大学だけでいくか、関連分野も含めるかは、県・市の判断によるが、幅広い方が熱意を感じる。
   ◍獣医師会等と真っ向勝負にならないよう、既存の獣医学部と異なる特徴、例えば、公務員獣医師や産業獣医師の養成などのカリキュラムの工夫や、養殖魚病対応に加え、ペット獣医師を増やさないような卒後の見通しなどもしっかり書き込んでほしい。
   ◍かなりチャンスがあると思っていただいてよい。
   ◍新潟市の国家戦略特区の獣医学部の現状は、トーンが少し下がってきており、具体性に欠けていると感じている。





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