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2018年4月11日 (水)

Report 2018 インフルエンザ事情 ①

広多勤(横浜ヘルスリサーチ代表)さんの医療情報を載せる。コピー・ペー:
 2~3ヵ月前の事情。
 インフルエンザが猛威をふるっている。WHO(世界保健機関)は2018/02/05、に発表したインフルエンザ情報で、北半球の温帯域の広い地域で昨シーズンを上回るインフルエンザの大流行が続いていると報告した。
 東アジアでは、中国南部での患者報告の増加が目立つほか、香港、モンゴル、韓国などで流行が続いているとしている。
 日本もその例外ではなく、過去最大レベルともいわれる流行が続いている。厚労省によれば、定点あたり報告数は2018年第5週(1月29日~2月4日)の54.33をピークに減少傾向に転じたものの、2月23日発表の速報でも、依然として警戒レベルを超えている地域は47都道府県に及んでいる。
 また第7週(2月12日~2月18日)までの今シーズンの累積受診者数は約1,799万人になったと推計している。国内のインフルエンザウイルスの検出状況は、最近の5週間(2018年第3~7週)では、B型が最多、次にA(H3N2)型、A(H1N1)pdm09型の順序だったと報告されている。
 今シーズンのワクチンには、A(H1N1)pdm09型、A/香港(H3N2)型、B(山形系統)型、B(ビクトリア系統)型が使用されているが、シーズンを前にワクチンの供給に不安が広がった。
 インフルエンザワクチンの製造では、鶏卵でよく増殖するようにワクチン株を鶏卵の環境に適応させる「卵馴化」の工程がある。この過程で抗原性が変異してしまう現象が以前から指摘されていたが、特にこの数年、A(H3N2)型のワクチン株で卵馴化に伴う抗原変異が大きくなり、有効性の低下が問題になっていた。
 そこで今シーズンは、近年発見されて抗原変異が少ないとされる「A/埼玉株」がA(H3N2)型のワクチン株として使用されることになっていた。
 ところがいざ――― 続く、
     http://masa71.com/     更新したので宜しく。
 





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