« 「働き方改革」 実例(1) | トップページ | どうなる!「働き方改革」 ① »

2018年5月25日 (金)

「働き方改革」 実例(2)

続き:熊日の2018/05/17、の記事によると、現在 自民党、公明党が慌てて「働き方改革」なる法案を2018/05/25、に衆議院厚労委員会で採決強行しようとするけれども、国民は次々、続々と出てくる「過労死問題」に目をそらすわけにはいかない。
 
 それで、2018/05/17、「過労死― 実例(2)」をコピー・ペー:
 テレビ朝日(東京都港区)でドラマを担当しているプロデューサーの50代男性が、2015年2月に心不全で死亡したのは長時間労働による「過労死」だったとして、三田労働基準監督署が同年に労災認定していたことが2018/05/16、関係者への取材で分かった。
 三田労基署は、男性が労働時間の制限を受けない「管理監督者」に当たるとする一方、月に130時間に及んだ時間外労働(― 残業)と死亡の因果関係を認めた。TV局職員の過労を巡っては、2013年にNHKの女性記者(当時31)が過労死したことが判明しており、メディア業界の過酷な労働環境が改めて浮き彫りとなった。
 テレビ朝日は、「極めて重く受け止めております。社員の命と健康を守るための対策をより一層進めてまいります」とコメント。
 関係者によると、男性は13年7月、出張中にホテルで狭心症を発症。病院に搬送され一命を取り留めたが、低酸素状態による脳障害が残ると診断された。三田労基署は、狭心症発作前の3ヵ月の残業が約70~130時間に達し、過労死ラインとされる月80時間を超えていたことを確認していた。同年10月に労災と認めた。
 男性は療養を続けていたが、2015/02、心不全で死亡した。三田労基署は長時間労働との因果関係を認め「過労死」と認定した。
 テレビ朝日は裁量労働制を適用している制作部門で、残業が月に160時間を超える職員に対してのみ対策を行っていたが、三田労基署は基準を引き下げるように指導。管理職の推定労働時間も管理し、時間数に応じた対策を実施するように求めた。





« 「働き方改革」 実例(1) | トップページ | どうなる!「働き方改革」 ① »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/413185/73555247

この記事へのトラックバック一覧です: 「働き方改革」 実例(2):

« 「働き方改革」 実例(1) | トップページ | どうなる!「働き方改革」 ① »