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2018年5月 6日 (日)

<後ろ向きに進化しよう>― ②

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 さて、これからの日歯医学会総会のあり方を語るには、本総会の沿革について述べておかなければならない。第1回総会は「日歯学術会議総合学会(2回目以降は総合歯学会)」と呼ばれ、1949年から毎年開催されたが、第5回~現在の「日本歯科医学会総会」となった。以降第10回迄2年毎、第11,12回は3年毎、第13回総会~4年毎に、第15回は第71回FDI年次世界歯学大会との併催により6年後に、第19回は第22回アジア太平洋歯科大会との併催のために5年後に開催された。それ以降は第23回総会迄4年毎に開催されてきた。

 資料によると第15回大会からメインテーマが策定されている。それぞれの総会はその時代が求めるものや主催者側が伝えたいものを特色として、いわば「時代の必然性」の下で開催されてきた。

 筆者(住友)の総会への関わりは1995年の第18回総会である。総務部会の会場運営委員会委員の一人であった。第19回は、併催された第22回アジア太平洋歯科大会の運営委員として、第20回は常任委員会委員で広報部会長、第21回は学会総務理事で、第23会は学会長として関わってきた。

 これまでの総会の沿革を十分に理解しながら、その長い歴史の中で積み上げられてきた経験・知識を総動員して、そして次の総会に関わるすべての人たちが確固たる自信をもって後ずさることができるように、総会開催に向けてあらゆることを整えていかなければならないと心している。



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