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2018年8月28日 (火)

Report 2018 エイジレス社会 ③

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 一方で政府は、人生100年時代を見据えた経済社会システムを作り上げるために「人生100年時代構想会議」(議長:内閣総理大臣)を設けて政策グランドデザインを検討してきた。
 同会議がこのほど取りまとめた「人づくり革命基本構想」でも、初等教育からの人づくりとともに、リカレント教育、高齢者の雇用促進が大テーマになっている。
 高齢社会対策が続々と打ち出されてきてはいるが、その実情は如何か?。明治安田生命福祉研究所が2018年2月に行った「2018年 50代・60代の働き方に関する意識と実態」調査によると、定年前正社員8割が定年後も働くことを希望しており、定年後の働き方としては7割が継続雇用を希望している。
 しかし、定年後の継続雇用者の4割は定年直前に比べて年収が50%未満に減少していた。何歳で引退したいかを尋ねたところ、
 50歳後半の定年前正社員では65歳が多く、定年後有職者では65歳と70歳がほぼ拮抗していたが、どの年代とも4人に1人は「引退したくない」と答えている。
 このように、エイジレス社会への志向が強まっていることがうかがえる半面、その実現にはまだ課題があるようだ。




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