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2019年7月20日 (土)

Clinical オーラルフレイル●口腔機能低下症を理解する ⑤

続き:

 

ま と め

 

 オーラルフレイルは、国民への啓発のためのキャッチフレーズでもある。一方、口腔機能低下症は、検査結果により診断される疾患名である。

 従って、オーラルフレイルの用語を用いて国民に口腔機能への関心を持つことの大切さを啓発し、口腔機能にトラブルが生じたら、歯科医(かかりつけ歯科医)による口腔機能低下症の検査の受診につなげることが重要。

 このことが、口腔機能低下症を早期に発見し、早期にそれへの介入することにつながるであろう。

 なお、オーラルフレイルの詳細は、『歯科診療所におけるオーラルフレイル対応マニュアル2019年版』をご覧下さい。また、口腔機能低下症については、解説書や日本老年歯科医学会のホームページに多くの情報が掲載されています。――参考にして下さい。

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