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2019年9月25日 (水)

Report 2019 マイナンバーカードと健康保険証 ①

広多勤(横浜ヘルスリサーチ代表)さんはこんなことを言っている。コピー・ペー:

 

政府は6月4日、デジタル・ガバメント閣僚会議を開き、マイナンバーカードの普及に向けた総合的な対策を決定した。この中で普及促進策の大きな柱として、マイナンバーカードの健康保険証利用の仕組みを2021年3月から本格運用する。

 マイナンバーカードは2016年1月から交付が始まったものの、取得の手順が繁雑であったり、利用するメリットが分かりにくかったりするため、交付実績は2019/05/30、の時点で約1702万枚と、国民の1割余にとどまっている。政府は3年後をめどに1億枚以上の交付を目標に掲げて、ほぼ全国民がカードを持つようにするとしている。それを前提に、多くの行政サービスをはじめ様々な用途でカードを使えば便利に利用できるような仕組みを取り入れて、利便性の向上と普及を図ろうとしている。

 その普及の起爆剤として浮上しているのが健康保険証としての利用だ。しかし、マイナンバーカードを保険証として利用するためにはいくつかクリアすべき課題がある。

 政府は説明の中で「健康保険証としての利用」と表現しているので、マイナンバーカードが健康保険証の代用になるという誤解が多いようだが、実際は、マイナンバーカードに搭載されている IC チップの情報を読み取ることで本人確認、保険の有効性が照会確認できるようになるということだ。

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