« 内の目外の目 第209回 粧うから口腔ケアを考える ③ | トップページ | Report 2020 風しん・麻しん最前線 ② »

2020年5月 7日 (木)

Report 2020 風しん・麻しん最前線 ①

広多勤(横浜ヘルスリサーチ代表)さんは述べている。 コピーペー:

 新型コロナウイルス感染症が世界を席巻している。2019年12月に中国湖北省武漢市で発生した”原因不明”の肺炎が新型のコロナウイルス(2019-nCoVと呼ばれる)による感染症であることが分かり、WHOはこの感染症を「COVID-19」と命名した。それから時を経ずにCOVID-19は未曾有のパンデミックとなって、世界中が大混乱に陥っている。日本もその例外ではなく、COVID-19との熾烈な闘いの渦中にあり、その闘いの最前線では多くの医療者が夜を日に継いで奮闘している。

 実は現在日本では、ウィルス感染症との闘いの最前線がもう一つあり、こちらの局面でも際どい苦戦を強いられている。

 その闘いの相手は風しんと麻しんだ。どちらも昔なじみの感染症だが、感染拡大を封じ込めるために国を挙げての対策が進行中だ。

 風しんも麻しんも、非常に感染力が強いウィルスによる感染症だ。COVID-19と同様に根本的な治療薬がなく、発症したら対症療法しかない。しかし、どちらもワクチンで予防できるところがCOVID-19とは異なる。日本には非常に予防効果の高い麻しん・風しん混合ワクチン(MR ワクチン)がある。

« 内の目外の目 第209回 粧うから口腔ケアを考える ③ | トップページ | Report 2020 風しん・麻しん最前線 ② »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事