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2020年9月 6日 (日)

Report 2020 COVID-19 と熱中症対策 ①

広多勤(横浜ヘルスリサーチ代表)さんのレポートです。コピーペー:

 日本救急医学会など関係4学会は「新型コロナウィルス感染症流行下における熱中症対応の手引き(医療従事者向け)」を公表した。日本救急学会は日本臨床救急医学会、日本感染症学会、日本呼吸器学会と合同で「新型コロナウィルス感染症の流行を踏まえた熱中症診療に関するワーキンググループ」を設けて、COVID-19流行拡大が続く中で今夏の熱中症予防に関する対応について、現時点でのエキスパートコンセンサスを緊急提言としてまとめ、「新型コロナウィルス感染症の流行を踏まえた熱中症予防に関する提言」を2020/06/01、に発表した。

 このほど公表した「熱中症対応の手引き」は、同ワーキンググループが先の提言の追加補足として、熱中症診療の観点からの臨床現場での手引きとして作成した。

 厚労省の発表によれば、新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)の感染者数(陽性者数)の累計は7月27日に国内事例が31007人となり、3万人を超えた。また死亡者数も同997人で1千人に迫る。一方で、今年は長梅雨で真夏の訪れが遅かったようだが、総務省消防庁の熱中症情報によると、2020/06/01~07/19、までの全国の熱中症による救急搬送人員の合計は9221人で、2019年同時期の7381人を大きく上回っている。

 

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