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2021年3月 1日 (月)

Clinical 歯科医療における感染症対策 ⑥

続き:

 無症状で経過する場合14日間の自宅待機後に就業可能とする。あるいは暴露から10日目にPCR 検査を行う選択肢もある。潜伏期間がおおむね5日間であり、発症6日目以降は感染力が低下、即ち、ウィルス量が減少することを考え、10日目の検査が効率的と考えられている。診療した患者が COVID-19と判明した場合に、接触した職員の対応を考える際に参考にしてください。

おわりに

 国内外の感染の状況を見る限り新型コロナウィルス感染症との戦いは長期戦になると予想される。歯科診療も十分な感染対策を講じながら、患者も医療従事者も安心、安全に診療が行われることが望まれる。

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