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2021年7月 4日 (日)

Report 2021 ヘルスリテラシー ①

広多勤(横浜ヘルスリサーチ代表)さんのレポートを載せる。 コピーペー:

 わが国でもようやく新型コロナワクチンの接種が進みはじめた。医療関係者や高齢者に接種されている米ファイザーの mRNA ワクチンに加えて、、米モデルナの mRNA ワクチン、英アストロゼネカのウイルスベクターワクチンが承認され、さらに、1回接種で効果がある米ジョンソン・エンド・ジョンソンのウイルスベクターワクチンも承認申請されて審査中だ。

 資金と人材を集中した短期決戦となった新型コロナワクチン開発競争の結果、長年地道に培われてきた様々な新しい基礎技術が一気に実用化に向かって花開きつつある。

 これらのワクチンにはそれぞれ一長一短がある。どれがベストかという議論の中で、一部の専門家は、ベストのワクチンは「知識のワクチン」だと指摘する。新型コロナウィルス感染症のような難敵に対峙するには、急がば回れであり、人生のあらゆる局面において、正しい健康情報を入手し、リスク・ベネフィットの比を自分自身で把握し、自己責任において判断し、行動できる能力を幼少時からしっかり教育することが必要だということだ。

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