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2022年10月 5日 (水)

神奈川県の歯科医師の体験記 ⑥

続き:

     4. I 歯科医院(神奈川)

Profile

   横浜市内の2F.に2015年開業。診療ユニット4台で、スタッフは歯科衛生士2名。歯科技工士1名。1日の患者数25人程。通常の歯科診療を主体。

院長の自己紹介

  1979年生まれ、歯科大学を卒業し某大学口腔外科の大学院卒業。その後、大学病院勤務を経て開業しました。

スタッフ紹介

  2名共に2016年に歯科衛生士学校を卒業、同年より当医院に勤務。

Q. 歯科医師取得の理由

 医療系の大学へのしんがくを計画していた。

Q. HIV 陽性者の最初の歯科治療は、いつ頃、状況、きっかけは?

 大学院時代に感染症対応の担当となったのが始まり。

Q. HIV 陽性者の感想は

 一言で普通

Q. 自院にてその受入れは、いつ頃から

 開業時から、HIV・感染症の患者対応は普通のこと。

Q. HIV 陽性者の受入れで支障、問題、対応は?

 支障はなし、新人スタッフが入職の時には全員参加の感染管理のセミナーを行う。さらに年1回は、感染症のセミナーも実行。また、肝炎ワクチン接種や毎年の健康診断で抗体価も調べ安心を提供する。

Q. 他の患者さんは知っているか?

 知らないと思う。知らせる事項ではないと思っている。

Q. HIV 陽性者の受入れて良かったこと、スタッフの方でも、

 良い悪いということも無し、他の患者さんと同じ扱いです。

Q. HIV 陽性者の初診の経緯は

 患者からの紹介。

Q. 現在の診療頻度はどうですか。

 5年で1~2名程度

Q. 経皮的暴露時の予防薬の準備についての対応は?経皮的暴露があったときの対応は?

 他の経皮的暴露時と同じフローチャートになります。患者と共に内科受診し対応してもらう。

Q. HIV 陽性者の診療拒否あるいは特別視している歯科医療従事者へ伝えたいことご意見など

 管理者であれば、スタッフ教育と感染管理システムの構築が必要、勤務医であれば感染管理の知識である。

    

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