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2023年6月20日 (火)

情報 Desk With コロナ時代:ウィルス性肺炎対策から誤嚥性肺炎対策へ―今こそ歯科界の英知の結集を―①

今井 健一(日本大学歯学部感染症免疫学講座教授)及び小林 隆太郎(日本歯科大学東京短期大学学長)さん等による文章で、コピーペー: 

はじめに

 SARS-CoV-2のオミクロン株流行以降、ウイルス病原性の低下に伴って、ウィルスの感染自体で死亡するケースは急減しました。その一方で、ウィルス感染に伴う衰弱に起因する誤嚥性肺炎によって亡くなる高齢者が急増しています。

 誤嚥性肺炎の頻繫によって救急搬送や病院の逼迫も起こっています。しかしこの現状を、歯科界はわが箏として認識しているでしょうか?口腔とコロナとの関係は、もはや「口腔・歯科の視点からコロナを考える」というレベルではなく、

 「口腔健康管理こそがパンデミックの収束とその後の社会生活の維持に必須」といっても過言ではない状況になっています。

 コロナによる死者の 9 割以上が高齢者です。

 ワクチン接種に加え、基礎・臨床研究によるエビデンスの提示と、口腔ケアを含めた誤嚥性肺炎対策に歯科の活動・社会貢献が求められている。

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