携帯・デジカメ

2007年10月29日 (月)

デジタルカメラの勉強 その3

コンパクトデジカメ 軽くてきれいに撮れる。多機能であり、1~5万円の値段で、大多数の人々が持っている。これは、旅行やスナップに適切である。次に、ハイエンドコンパクトデジカメ レンズの一体型のカメラであって、5~10万円の価格が付けられている。これは、コンパクトデジカメで物足りなくなってきた人々が購入している。その上に、取材用サブカメラとして用いている。もう一つ、ランクが上になるデジカメ等がある。業界では、一通り、「入門機」が行き渡ったのでカメラ・メーカーとしては、「団塊世代」をターゲットにデジカメの楽しさを知ったデジタル一眼レフ本格志向を、一つ上のランクで楽しさを体験し、その上にカメラを買い替えたいために、10万円以上から100万円程、の値段が相場で登場しています。これは、ファインダで見たまま撮れる。レンズ交換が可能でありプロ用がある。しっかりした風景が撮れ、取材等の撮影に向いていて、なお、その上に、医療用撮影には絶対に必要なカメラです。  一眼レフカメラなのだ。

デジタルカメラの勉強 その2

写真を作るには、被写体の「有」、力強さ、珍しさ、美しさ、「個的なもの」が必要です。その上、対象になるものが問題意識が重要です。滅多にないことだが、目的なく、無意識に撮ったのが意外と興味をそそる偶然のものとして出来ることがあります。技術的なことが、対象物をどの様に映像にしてゆくのが非常にむずかしのです。カメラ任せの撮り方は普通の出来の写真となり、表現がものたりない。それで、「シャッター速度」や「絞り」を自からコントロールし、被写体のスピード感とかピントの深度を研究していくことです。

2007年10月28日 (日)

デジカメの勉強ーその1

パソコンの操作を8ヶ月にもなると、Word・,Excel等もある程度、練習し、即ち、マスターし、その上に、デジカメを使用しながら、Photo・gallery,Adobe-「Photoshop・Eelements」-Photoback、つまりPhotoshopをこなし、現在、Cafe・style・photographer、まで学習した。そこで、デジカメとは、かって「マビカ」という、アナログデータで撮した画像を、磁気ディスクに保つカメラが売られてきたが、すぐに消滅しまっった。今から、11~12年前に、38万画素から始まったデジカメは、やっと現在、受け入れられ、急速に広がってきています。デジカメの知識は、フィルムカメラとは殆ど変りません。基本的な違いはフィルムを通って入ってきた映像を光の三原色・RGB(レッド・グリーン・ブルー)に分け、読み取り、画像データに変えて、メモリーカードに保ってしまうことです。これには、一つの形式のファイルに変えられてしまいます。デジカメでは、その像のデータの形として、JPEG形式が用いられています。カメラの種類によって、TIFF形式やRAWデータ保存形式を備えています。目的に依って使い分けが必要です。なお、初心者向けデジカメ「入門機」と言われるコンパクト・デジカメを現在、使っています。

2007年7月 5日 (木)

12行2列の練習

Azami_3 蝶が止まったアザミ
べにしじみの姿 Benisijimi_1
Hanaikada_3 花筏
清々しい Hiroi_1
Iwakagami_1 三俣山のいわかがみ

ランタン会場

きれいでした

Lantankaijou_1
Maturi_1 華やか
みどり芽ぶく Midori
Miyamakirisima_2 登山路のみやまきりしま
名高い御門 Mon_1
Pethaikei_2 贅をつくしたご庭園
白い花ーまいずるそう Siroihana_1

2007年6月28日 (木)

自然は、白,緑,黄色,薄紫,ピンクでいっぱい

2007年6月27日 (水)

額縁展覧会ー携帯から

2007年6月26日 (火)

携帯からー2

芸術的なアートが、できました。

スライドショウに挑戦

携帯から取り出して、こんな素敵な画面を作りました。どうぞ、御覧ください。